OIRA NO MAKI
100年後の森を、創る。
おいらの薪は、森を育てる過程で生まれた「副産物」ではありません。
100年先の森の姿を設計し、光を入れ、風を通すために伐採された命の欠片です。
乾燥から品質管理まで、林業家である「おいら」が責任を持って仕上げています。
HOW TO BUY
販売している薪の種類
キャンプのスタイルに合わせて、3つの買い方をご用意しています。
セルフレジ対応 — 営業時間外でも購入できます
薪小屋のセルフレジは17:30以降も利用可能です。計量・精算をお一人で行えるので、チェックイン後でも安心してお買い求めいただけます。
01
広葉樹ミックス
セルフ量り売り
好きな薪を、必要な分だけ。少量からでもご購入いただけます。迷ったらこれが一番のおすすめです。薪棚から自分で選ぶ愉しみを。
¥100 / kg
100円未満切り捨て
02
おまかせブレンド
おいらチョイス
その日の薪の状態を見て、おいらが最高の組み合わせをセレクトします。予約時に必要量を選択いただき、当日現地での変更も可能です。
予約時オプション
当日現地での変更も可
03
パッキング済み
樹種別ネット売り
各樹種ごとにパッキング済み。手軽に持ち運びたい方、特定の樹種を指定したい方へ。
¥770 〜
樹種・サイズにより異なる
FIREWOOD SELECTION
薪の種類
「針葉樹は良くない」というのは誤解です。目的や時間帯に合わせて使い分けることで、焚き火の質は劇的に変わります。
黄袋 / 40cm
スギ
¥770 / 3kg
燃えやすさNo.1。焚きつけに最適。一気に火力を上げたい時に。
黄袋 / 40cm
ヒノキ
¥770 / 3kg
燃えやすいがスギより長持ち。割った瞬間に広がる爽やかな香りは、準備の時間を豊かにします。
赤袋 / 40cm
ヤマザクラ
¥880 / 5kg
煙の刺激が少なく、料理(ピザ・燻製)にも。焚き火の香りに彩りを添えるオールマイティな一束。
青袋 / 40cm
コナラ
¥880 / 5kg
「薪の王道」。密度が高く、安定した熱量が長時間続きます。迷ったらこれ。
緑袋 / 40cm
クヌギ
¥1,100 / 6kg
広葉樹の最高峰。圧倒的な火持ちとおき火の美しさ。じっくりと火と対話する夜に。
緑袋 / 30cm以下
クヌギ・コナラ ショート
¥1,100 / 6kg
小型焚き火台・薪ストーブに。クヌギ・コナラの火持ちはそのままに、30cm以下にカット。
赤袋 / 30cm以下
ショート薪ミックス
¥880 / 5kg
コンパクトな焚き火台でも扱いやすい混合束。広葉樹のバランスを少量で楽しみたい方へ。
透明袋 / —
小割り針葉樹
¥300
細く割ってあり、最初の一火を確実に起こしたい時に。焚き付けや追加着火に。
PURCHASE GUIDE
セルフ量り売りの手順
現地での購入は、以下の手順です。
1
道具の準備
薪バッグまたはバケツを選び、秤(はかり)の電源を入れます。
2
風袋引き
空の容器を秤に乗せ「ゼロ設定」ボタンを押します。
3
セレクト
M1ボタンを押して単価(¥100/kg)をセット。好きな薪を棚から選び、容器に詰めます。
4
記録
金額が表示された画面をスマートフォンで撮影してください。
5
精算
管理棟で撮影画面をスタッフに提示し、お支払いください。17:30以降はセルフレジでのお支払いとなります。秤の電源オフにご協力ください。
6
道具を元へ
ご利用になられた薪バッグやバケツは、使用後はたたんで元の場所へお戻しください。
RECOMMENDED COMBINATION
失敗しない「黄金比率」
薪は「混ぜる」ことで真価を発揮します。スギで素早く火を熾し、丸枝を挟んで、最後にクヌギへ繋ぐ。 これで焚き火が途切れることはありません。
着火セット
スギ(黄袋)
+ 小割り針葉樹(透明袋)
一晩じっくりセット
セルフ量り売り 10kg
+ クヌギ(緑袋)
香りと灯りのセット
ヤマザクラ(赤袋)
+ コナラ(青袋)
WHY OIRA NO MAKI
なぜ、おいらの薪はよく燃えるのか。
ホームセンターの薪で苦労した経験はありませんか? おいらの薪は、伐採から乾燥まで全ての工程を管理し、木材水分計で全数チェックを行っています。
林業のプロが、一束ずつ管理
おいらは那須烏山で林業を営むプロフェッショナル。木を選び、切り、割り、乾燥させる全工程を自ら手がけています。均一な品質は、専門家の目と手が生む信頼の証です。
含水率15%以下
芯まで乾燥させ、含水率を15%程度まで下げてから提供しています。乾燥不十分な薪は煙が多く、爆ぜやすく、テントを傷めます。
地元・那須烏山産の広葉樹
おいらの森の開拓・整備過程で出た木材を活用。コナラ・クヌギを中心とした地元の広葉樹で、ホームセンター品とは一線を画す火持ちと安定性があります。
THE PROCESS
薪ができるまで
伐採から、あなたの焚き火台まで。
01
伐採
森の光と風の通り道を考え、1本ずつ木を選定。チェーンソーで丁寧に伐採します。
02
玉切り・運搬
軽トラやトラクターで運び出し、玉切り台でまとめて薪の長さにカット。
03
薪割り
断面を出すことで乾燥を促進。おかみも協力して割っています。
04
乾燥
薪棚で風に当て、じっくりと熟成。水分計で全数チェックし、含水率15%以下で出荷。
薪から始まる、100年の森作り。
あなたが今日燃やす薪は、おいらの森を整備する過程で生まれたものです。
木を切り、光を入れ、また芽吹かせる「薪炭林(しんたんりん)」のサイクル。
薪を買うという行為が、この森の100年後の姿を支える資金になります。
FAQ
よくある質問
Q. どのくらい買えばいい?
ソロ(ピコグリル等)で夕方開始なら約10kgが一つの目安です。じっくり一晩楽しむなら15kg前後。おいらなら一晩で15kgほど消費します。「持参した薪が足りないから少しだけ追加」といった買い方も歓迎です。
Q. 初めてで、どの薪を選べばいい?
迷ったらセルフ量り売り(広葉樹ミックス)がおすすめです。好きな樹種を選びながら、必要な量だけ買えます。黄金比率(クヌギ60%・中太丸枝20%・スギ20%)を参考にしてみてください。
Q. スウェーデントーチはありますか?
スギ丸太(10年乾燥)をご用意しています。スウェーデントーチの切り込みも承ります(薪代+¥500)。作り置きはないため、受付でお気軽にお申し付けください。
Q. 受付・売店の時間は?
受付・売店は9:00〜17:30。薪のセルフレジは17:30以降も利用可能です。遅い到着予定の方もセルフで購入いただけます。